商船学科の紹介

 商船学科は海上技術者を育成する学科で、船舶運航技術を中心に学びます。

なぜ商船学科?

 日本は島国であるために、資源のほとんどを海上輸送しています。海上輸送は、船舶を媒体として行われますので、船舶を運航することが必要不可欠となります。船舶の運航は、旅客、貨物を積載し、特定の港から特定の港へ船舶を安全に、正確に移動させることによって行われます。そのための船舶運航技術を商船学科で身につけます。

商船学科の教育

 船舶の運航技術教育は、(1)旅客・貨物の取り扱いと船舶の航行に関する分野( 航海コース )と、(2)船舶の推進にかかわる機関、機器の管理、取り扱いに関する分野( 機関コース )に分かれて行われています。教室での講義、実験実習、校内練習船実習が一体となり、知識・技術を学んでいきます。4年6ヶ月の席上課程(学校内での教育)が修了すると、1年間の乗船実習課程となります。有名な日本丸や海王丸などの大型船舶に乗組んで運航技術を体得します。この国際航海を経験することで、一段と大きな人間へと成長します。商船学科での勉強は高く評価され、卒業後は海上、陸上いずれの分野にも就職し、活躍しております。

下の絵をクリックすると各コースのページにリンクします
航海コース
航海コース
機関コース

機関コース


Copyright(C) 2000 All rights reserved by Hiroshima National College of Maritime Technology, Japan.