レーダ/ARPAシミュレータ室  

レーダ/ARPAシミュレータ室

 レーダ/ARPAシミュレータとは,レーダ画面上にメインコンピューターからの指示により必要な状況を作り出し,疑似体験する装置です。本校のレーダ/ARPAシミュレータ室には2台のシミュレータがあります。1台は船橋からの周囲の状況が表示される画面付きのシミュレータで,もう1台はレーダ画面のみのシミュレータです。
 また,装備されている主な機能としては,操舵装置,エンジンスロットル,GPS,ECDIS(電子海図),汽笛(号鐘,銅鑼),灯火,測深器,VHF無線電話,LOG(測程儀)があります。
 シミュレータは,様々な環境(例えば,天候や昼夜,船の種類等)における訓練が可能です。
 また最大の利点として,同じ環境において繰り返し訓練を行うことが可能なため、通常の訓練よりも学習効果が期待できることです。

実習では、以下のことを学んでいます。
 ・船種よる操縦性能の違い
 ・計器(主にレーダ)の原理や構成
 ・計器(主にレーダ)の取り扱い
 ・レーダ・プロッティング
 ・変針や変速による避航
※ レーダ/ARPAシミュレータの実習は,3級海技士(航海)の取得のための免許講習の1つです




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